2015年6月20日土曜日

chap. 32

世間様は大海戦。
こちらはそれをどこ吹く風と、相方と探検に勤しんでみたり、陸上探査に挑んでみたり、果ては納品もののピラルク釣りに行って、ベビーサタン一味に囲まれてイオナズンを連射されたりしていた。
(注:たぶんMPはたりない)

これはあれか、カルナック神殿行った時のショットだったっけかな。この翌日ミーマメイズのカルナック探検隊にゲスト参加していた。
隣にいるのはマルセイユの迷子系アイドルのあの子。例によってアレキサンドリア界隈で迷子になっていたよ。









ようやくできるようになった陸上探査。海域調査と比べると狭い場所で片付くから一見楽そうなんだけれど、なんのなんの、結構煩雑。
ただ、探査を終わった場所で採集が+1になるなどの特典があり、某迷子のあの子は喜びそう。








アマゾン川の某所で。今月は商会納品がピラルクのグリルという難物だったもんで、おっとり刀で駆けつけてみたところ、そこをベビーサタン一味に包囲された。
どうやら上陸地点に向かってイオナズンを唱えていたようなので、あそこに警察の影でも見えたのかもしれない。





大海戦?
今の状況じゃ行く意義あんまり感じないんだよね。
どっちかといったら従来割と積極的に大海戦に参加もしてきたし、newbieさんを引っ張りこんだりして来た私がそうなるくらいだからさ。まあもうそういうもんなのかも。


2015年6月15日月曜日

chap. 31

私の大事な友人であり、心の師ともいうべき某うひひのサッキュバスのひとがお誕生日だということで、一枚記念に進呈できれば、と。

現物はこのあと。ブツがブツなので。

ご本人さまのもともとのご希望もあったんで、今回はちゃんと(?)サッキュバスっぽくしました。


2015年6月10日水曜日

chap. 30

しばらく鳴りをひそめていたのは、極寒の北の海を旅していたから。そう、北東航路。

この過酷な北の海を制するべく造船したのがこのジーベッククルーザー級。このクラスの改良型ジーベックの類は縦帆・横帆ともに高いので安定した高速航行が可能。
途中帆でハズレを引きまくったため旋回を強化できず、なかなか曲がりにくいという、相も変わらぬ私らしい癖のある船だけれどもね。

曳航機能を曳航ジーベックから継承して、私の造船には珍しく急加速を搭載。あとはレベルが上がって再強化で旋回を補ってみようかね。

そんなわけで無事航路開拓を終えて、こいつを作った甲斐もあったということで。

ちなみに、以下はとてもデラックスなおまけ。